最初の不調

夜中、突然起こりました

私の最初の不調は、30代に入った頃でした。32歳くらいだったかな。

11月末頃、夜中、眠っていた時、喉に何か詰まるような違和感を感じて、吐き気で目が覚めました。無呼吸症候群もあり、息をしていないから、苦しくて辛くて、さらに、吐き気で気持ち悪いから涙が出てて、目が覚めました。

自分でも、何が起きたのか、わかりませんでした。

この「喉の違和感」は、10年以上後に、(うつ・パニックになった時)”梅核気(ばいかくき)”とわかりました。中医学の世界では、梅の種が喉にあるような違和感をそう呼びます。
今は、咽喉頭異常感症(いんこうとういじょうかんしょう)とも言われるそうです。

れは、精神的ストレスからくる気の滞り(気滞)が原因とされています。

でも、その頃は、そんな言葉も知らないし、病院に行っても原因がわからないしで、ただ悶々としていました。

その梅核気の症状があった数日後、発熱があり、その後から尋常じゃないくらいからだの重だるさが出てきました。

その年の冬、肝機能障害とわかり、数値があまりにも高いため、入院か、自宅療養かを選ぶように言われ、実家で療養することにしました。

その時、病院の医師から、「頑張りすぎだよ」と言われた時、

こんなに不調ばっかで、全然、頑張れてない自分に、どこか頑張ってるんだよ。と、頑張ってない自分を責めて泣きました。

その後、肝機能の数値は下がりましたが、梅核気による吐き気とからだの重だるさは治らず、家族の薦めで、産婦人科に行ってみたところ、卵巣機能低下症とわかりました。

つまり、女性ホルモンの値が異常に低く、排卵がない状態だとわかりました。その頃、若年性更年期とも呼ばれていました。

私の中で、卵巣機能低下症とわかった時、やっと自分の病名がわかった気がして、ほっとしたと言うか、嬉しかったです。

何回か治療するうちに、排卵はするようにはなったけど、相変わらず、この梅核気による吐き気と、からだの重だるさは治らず、結局、うつ・パニックになるまで10年以上続きました。

周りからの評価を気にしていた自分

こんなに不調なのに、会社を休むどころか、毎日、一番早く会社に行き、掃除をし、みんなのコーヒーを入れ、自分の仕事だけでなく、今思えば、やらなくてもよかったような仕事もやっていたと思います。

上司の要望に応えて当たり前、できない。って言いませんでした。

それくらい、周りからの評価を気にしてたし負けたくなかった。そして、誰からも責められない完璧な自分を目指していたと思います。

外出が怖い

こんな状態だから、休日は、外にも出たくなく、自宅で横になっていることが多かったんです。

たまに誘われても、吐き気は大丈夫だろうか、だるくはならないだろうか、みんなに迷惑かけないだろうか、そんな心配ばかり。心からなかなか楽しめませんでした。

その頃、お笑いをよく見てました。おかげで、その頃のお笑いが、めっちゃ詳しくなりました。
今はよくわかりません。

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