冷えとりの目的とは

冷えとりをこれから始める人も、もうすでに始める人も人それぞれ目的があると思います。^^

  • 冷え性を改善したい。
  • 片頭痛や生理痛など病気までいかない不調を改善したい。
  • 病気を改善したい。

などなど。

今日は、これらを改善をするために、なぜ、冷えとりをするのか、どんな状態になれば、これらが改善するのかをお伝えしたいと思います。

まずは、お冷え様を目的に

冷えとりと言えば、半身浴。そして、5本指靴下です。

冷えとりをしていくと、どんどん体が温まり、からだの老廃物が排出されていきます。
これをめんげん(好転反応)とか、毒だし(デトックス)と呼んでいます。

冷えとりを何年も続けていくと、からだの奥底に何年も何年も眠っていた”お冷え様”が出てきます。

お冷え様が出てくる時は、発熱します。
また、部屋中が臭くなるくらい、からだからウンチのような臭いが出ます。

私の場合は、冷えとり8年目でお冷え様が出ました。

発熱の2・3週間前くらいから、自分が臭いのがわかりました。
周りの人に、私臭う?と聞いたくらい気になりました。その後、発熱。

発熱した時は、コロナ禍だったので、コロナかもしれない状況でした。
発熱時は、頭痛があったり、足がキンキンに冷えてきたので、
湯たんぽを足に、アイスノンを頭にして頭寒足熱の状態を作りました。

すると気持ちが楽になり、コロナだったらどうしようという不安はなくなりました。
そして、熱は下がっていきました。

そして、発熱後、からだの変化を強く感じるようになりました。
のぼせているわけでもなく、
発熱しているわけでもなく、
火照っているわけでもなく、
からだの芯が、ポカポカするのです。

これが、とても気持ちいい。(*^^*)
それ以降、体温が36.5~36.8をキープしています。

体温の重要性

お冷え様がでると体温があがります。下記は、日本セルフケア協会の体温の法則。
体温が上がるということは、免疫も高まることがわかります。

日本セルフケア協会の体温の法則

体温があがると、からだの芯(深部体温)もあがります。
からだの芯が温まると、

  • すぐ温まるので半身浴が短い
  • 胃腸の調子が良い(お腹が張らない)
  • 呼吸が深い
  • 疲れにくい
  • 食欲がでる
  • 便通が良い
  • 心が穏やかになる

逆に、冷えている人は、

  • 半身浴を長くしないと温まらない
  • 胃腸の調子が悪い
  • 呼吸が浅い
  • 疲れやすい
  • 食欲にムラがでる
  • 便秘や下痢になる

とうことになります。
いかがでしょうか。ご自分の今の体温と照らしあわせて見てください。^^

真の健康とは何なのか

世間で言われている健康な状態とは、

  • 病気の症状がなく、
  • 毎日、朝昼晩と3食きちんと食べれて、
  • 毎日、決まった時間に排便があって、
  • 毎日、仕事や学校に行っても疲れなくて、
  • 毎日、明るく元気に勢力的に活動し、
  • 毎日、途中で目覚めることもなく7時間以上眠れる・・・

と言われていますよね。
もうお気づきかと思いますが、

そんな人間、ほぼいません。( ̄▽ ̄;)!!

人間である以上、女性なら余計にですが、当たり前のようにバイオリズムもあれば、からだの変化もあるわけです。
毎日、毎日、これをキープできるのは、逆に大変だと思うのです。

まず、前提として、病気がない人(症状がない人)が健康というわけではない。ということ。

冷えとりの手引書には、こう書いてあります。

健康とは、
・顔色は薄く、肌に艶があること
・疲れにくく、回復が早いこと
・心がしっとり穏やかであること
・呼吸が深いこと
・こまめに動けること
・何を食べていいか、わかること
・睡眠、食事、排便でクヨクヨしないこと
・暑さ、寒さ、空腹が苦痛ではないこと
・体臭、口臭、足の臭いが少ないこと
・フケやアカなどがあまり出ず、下着の汚れが少ないこと
・虫に刺されにくく、刺されてもスグ治ること

進藤義晴先生の幸せになる医術これが本当の冷えとりの手引書より

私が考える真の健康とは、

からだに備わっている自然治癒力が、正常な状態に保たれていること。

病気には、症状として出る前に潜伏期間があります。潜伏期間を経て病気として発症します。
自然治癒力が、正常な状態に保たれていれば、この潜伏期間に、自然治癒力は治そうとします。

大きな病気になる前に防げるかもしれない

しかも、自然治癒力は、症状を抑える対処療法ではなく、根本から治そうとしてくれます。
また、からだにだけ反応するわけではありません。

凝り固まった頭(思考)にも、揺さぶりをかけてきます。
結果、心も穏やかになってくるのです。

冷えとりの目的とは

冷えとりの目的とは、お冷え様を出していくこと。
つまり、内臓の冷えをとっていくことにあります。

ほとんどの不調は、内臓の冷えにあると言ってもいいと思います。
内臓の冷えは、食べ物の他、食べ方、生活環境によって大きく変わります。

そして、ストレスがあると、内臓は冷えます。
うつ・パニック障害の方は、胃のあたりを手で触ってみてください。
冷えているのがわかると思います。

その冷えを出していくことが重要。

しかし、この内臓の冷えはなかなか出てくれません。
何年も冷えとりをしないと出てきてくれないほど、奥底に眠っているのです。

冷えとりは、心もからだも温めてくれる健康法です。
多少のめんげんにめげず、ぜひ、続けてみてください。

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